相変わらず走れないので、ファミリーヒストリー、続きます😅
図書館に行ったときに、『千葉市史』というシリーズを見ました。その中、史料篇第3巻は、生実藩の史料が掲載されてます。生実藩といっても知名度は低いですが、千葉市にあった小さな藩です。「おゆみ」と読みます。歴史的には「小弓公方」で有名な場所です。
その中、天保14年の「農間渡世取調べ」(農間諸職人商内名前取調書書上帳)という史料があり、そこに村内の全家199軒の副業を調査した文書が収録されてます。全199軒のうち、農業のみは97軒で、それ以外は副業をやっていたか、専業も多かったそうです。その中の「綿打」のところに、「平兵衛」とありました。これはうちの先祖なのか?同名の他人かもしれませんが、でもその名が屋号みたいなものですから、被らないようにしてたんじゃないかと思うのですが…。

うちは海岸に近いので水田よりも綿花の栽培とかをしてたのでしょうか。しかも、「弟子共有之」とあるので、何人か分かりませんが、人を雇ってやっていたようです。
村内にうち以外に6軒あったということは、結構需要がある(=儲かる⁉)仕事だったんですかね…。
うちは房総往還という街道沿いにありますが、今は見る影もないですが、当時は賑やかだったと思います。