古本屋のマラソン日誌

東大赤門前・大山堂書店店主。古本屋として働きながら、息抜きに走ってます!

今は基礎固めをしっかりと

関東地方も梅雨入りしまして、昨日は雨の中の10㎞ペーラン。

f:id:furuhon-ya:20200614151651j:image

 

今日はいつものロングジョグ。雨が上がるのを待ってからのスタート。

f:id:furuhon-ya:20200614151701j:image

 

日曜日の30㎞ジョグを続けるようになって7週目。

 

150分以上のロング走を続けようと思ったのはこちらを読んだからなんですが、この本を買ったのは、自分にとって共感するところが多かったからなんですよね。

リディアードのランニング・トレーニング

リディアードのランニング・トレーニング

  • 作者:橋爪 伸也
  • 発売日: 2020/02/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

共感ポイントとしては、以下の3点。



ユックリ走って速くなる

有酸素ジョグを積むことで、最大酸素摂取能力、LTスピードがどんどん速くなる。無酸素能力の発達には限界があるけど、有酸素は無限!「有酸素ジョグはやればやるだけの効果がある」、これは名言ですね。

 

最も重要でないと思えることの積み重ねこそが差を生む

以前は、ポイント練だけちゃんとやって、それ以外のつなぎジョグは時間も距離もテキトーに済ませがちでした。しかし、トレーニングの中で最も重要だというのがジョグなんですよね。それも継続時間にこだわることで、筋持久力の発達を望めるというもの。この本の中でもチラッと出てきますが、いわゆる「無用の用」というやつです。

私たちが床を歩くとき、幅が10センチ程度のラインがあれば、その上を歩くには十分ですが、だからといって、その10センチ以外の床を全部取り払ってしまったら、逆におちおち歩けなくなってしまう。10センチ以外の床こそが、ジョグにあたるというもの。

 

今年のトレーニングは来年に実を結ぶ

 マラソン大会が軒並み中止になるなか、モチベーションはどうしても下がってしまいがち。そんななかで、今年やってることは来年のためのトレーニングなんだという長期的な見地に立っているのも励みになりますね。こういう時だからこそ、この機会に有酸素の土台作りに専念してみて、来年の自分がどれくらいのタイムでマラソンを走れるようになるかを楽しみに日々走ってます(^^)