古本屋のマラソン日誌

東大赤門前・大山堂書店店主。古本屋として働きながら、息抜きに走ってます!

ナンバ走り

今週末は土曜日にMペース10kmと日曜は恒例の30㎞ジョグでした。

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さて、先日こちらの本を手に取って、少し読んでみました。

歩く江戸の旅人たち

歩く江戸の旅人たち

  • 作者:谷釜 尋徳
  • 発売日: 2020/03/30
  • メディア: 単行本
 

今に残された東北人のお伊勢参りの旅日記から、当時の庶民の徒歩旅行というのがどういうものであったかを明らかにしてます。当時の庶民の健脚ぶりに驚きますが、飛脚の走り方についても少し触れられていて、個人的にはそこに興味を持ちました。スポーツの概念がまだなく、「走る」というのが特殊能力と考えられていた時代に、江戸から京都までを2,3日で走っていたという飛脚は、今でいう立派なウルトラランナーですよね(笑)。

 

彼らの走りというと、所謂ナンバ走り。以前末續さんが取り入れた走法ということで話題になりましたが、定義としては、右足を前に出すときに右手を出して、左足を出すときには左手を出すというものです。

 

イメージとしてはこんな感じでしょうか?

 

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ただ、これで走れます?(笑)

 

個人的には、この前傾姿勢と重心の移動にポイントがあるのかなと思ってます。

 

未だ100㎞とか走ったことのない私は、彼らの走法を参考にできないかもうちょっと調べてみようと思ってます(^^)