古本屋のマラソン日誌

東大赤門前・大山堂書店スタッフ。2015年夏にランニングに目覚め、2016年10月サブ4、12月サブ3.5達成!次の目標はサブ3.15!夢はサブ3!

ピッチが上がらない

これまで自分のフォームとかあまり気にしてなかったし、ピッチとかストライド、はたまたランニング・エコノミーなんてあまり気にしたことがなかった。


最近、そんなんじゃダメなんじゃないかと思うに至った(笑)。



フルマラソンの30㎞過ぎてから、脚のダメージを少なくするには、足に負担をかけず、より効率的に走る方法があるんじゃないか。今秋初めてのフルマラソンを前にして思ったことである。ちょっと気づくのが遅いが…(笑)。


ランニングについて解説してるサイトを参考にすると、一般的なランナーとしては、180~200くらいのピッチで走るべきとあるが、それって(自分にとっては)ちょっと速い気がする。


自分の場合、もともとピッチはゆったり目で、普通に練習で走っているときは165~170くらいの数値だ。


以下はこの前34㎞をAve.5:29ペースで走ったときのもの。平均ストライドは1.11m。ちなみに身長は170㎝ほど。





ハーフをガチで走ったときに、Maxでようやく180近くの数値になるが、それでも平均すると172だ。こちらは先月の千倉でハーフを走ったときのもの。平均のストライドは1.24m。ペースはAve.4:41/km。



ピッチが少ないということは、若干跳ねるようなフォームになっているのかもしれない。5:30くらいの割とゆっくりめのペースだと、そうなってしまう気もする。それが無駄な動きになっていて、上下の動きがある分、膝への負荷もあるし、エネルギーが上下に分散して効率のよくない走りをしているのかもしれない。



もっとピッチを上げて、無駄のない、そして足に負担のない走り方をした方がいいのではないか。



ちなみに、先ほどの34㎞走の数値165(ピッチ)×1.11m(ストライド)=183.15(1分間に進む距離)で、42㎞を割ると、タイムは229分(3時間49分)になる。


それに対して、ピッチを180に上げると、3時間32分で走れることになる。
(ピッチを上げれば、ストライドは短くなるので、一概に比較はできないだろうが)


でも、3時間32分というのは、それなりのスピードが出てることになる。ということは、ピッチを上げるにはそれなりにスピードアップを図らないとダメなのか?



もっとゆっくりなペース(例えば5:30/kmくらい)でも、脚の回転だけ速くすることはできないのか?



1分間に180歩ということは、1秒で3歩進まなければならない。



これって、走るリズムの問題のようにも思えたので、


↓のアプリを使って、ピッチ180を早速試してみた!

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その結果は、






全然変わってないじゃないか(笑)。



それに、ピッチを意識するとやっぱりスピードが上がってしまう気がする。今回も5:20~30くらいで走るつもりだったのに。



自分の癖というのは簡単には直らないのかもしれない。



というよりも、練習を積むにしたがって、自然にピッチやストライドも伸びていくと考えればいいのだろうか?



直前でジタバタしてもだめだ(笑)。



とりあえず、週末の水戸は、今まで通りで行きます(笑)。