古本屋のマラソン日誌

東大赤門前・大山堂書店スタッフとして働きながら、通信制大学院博士課程に所属。目標はフルマラソン・サブ3.15!そして、博士号取得!二刀流で頑張ります!!

長かった42.195キロ

昨日の柏の葉爽快マラソンだが、結果を振り返ってみたい。


前回の反省から少し早めに着くようにして、受付を済ませ、駅前のコンビニで買ったおにぎりを食べてからウォーミングアップ。


今回のマラソンは、通常のチップで計測するシステムではなく、K-SOK機というのが使われていた。リストバンドを周回ごとにタッチするものだ。タッチするとモニターに何周走ったかとタイムや順位が表示される。1周4,2kmを10周するかたちだが、何周走ったかの確認のため、輪ゴムが9本渡された。1周ごとにそれを外していくのだ。



備忘のために考えられたシステムなんだろうけど、私の場合、ヘロヘロになった8週目で1回輪ゴムを外すのを忘れてしまった。もうそんなことにすら、頭が回らなかったのである(笑)。


今回のコースは公園内に設けられたものだけに、ウネウネとした道が多く、折り返しのようなポイントや直角に曲がる箇所が1周のなかにいくつもあり、それを10周も走るのは辛かった。アップダウンはなく、全て平坦なコースだったのは助かったが。



さて、今回のラップタイムはこちらである。

距離 タイム 累積タイム
1km 5:30 5:30
2km 5:49 11:20
3km 5:34 16:54
4km 5:25 22:20
5km 5:31 27:51
6km 5:34 33:26
7km 5:29 38:55
8km 5:29 44:25
9km 5:29 49:54
10km 5:33 55:28
11km 5:36 1:01:04
12km 5:26 1:06:31
13km 5:29 1:12:00
14km 5:31 1:17:31
15km 5:38 1:23:10
16km 5:30 1:28:40
17km 5:35 1:34:15
18km 5:39 1:39:55
19km 5:39 1:45:34
20km 5:29 1:51:03
21km 5:48 1:56:52
22km 5:43 2:02:36
23km 6:06 2:08:42
24km 5:39 2:14:21
25km 5:53 2:20:14
26km 6:00 2:26:15
27km 6:11 2:32:27
28km 5:46 2:38:13
29km 6:07 2:44:21
30km 6:16 2:50:37
31km 6:14 2:56:52
32km 6:58 3:03:50
33km 7:14 3:11:05
34km 8:11 3:19:16
35km 9:13 3:28:30
36km 8:56 3:37:26
37km 8:52 3:46:19
38km 8:20 3:54:39
39km 6:44 4:01:24
40km 6:49 4:08:13
41km 6:40 4:14:53

ちなみに、私のガーミンは安いものなので、4時間までしか計測できなくて、41km、4:14:53で止まっていた。ガーミンも力尽きていたのである(笑)。


自分のなかではキロ5分40秒のイーブンペースで行こうと決めていたが、やはり30kmすぎてから走れなくなった。特に34kmから38キロあたりは地獄を見た気がする(笑)。膝、ふくらはぎ、強風、すべてがボロボロの自分に覆いかぶさってくるようだった。その周回は所々で歩いてしまった。


きっと、あまりにひどい姿で走っていたのだろう。公園に家族で遊びに来ていた小さな女の子に、頑張って!とやさしく、控えめに声をかけられた。


沿道の声援が全くない中、その小さなやさしい気遣いが凄くうれしかったが、それに応えることもできなかった。一応、にこやかに微笑み返したつもりだったが、笑顔にはなってなかったと思う(苦笑)。


その頃は、まわりを見渡しても、もうみんな歩いていた。途中、熱中症か分からないが、倒れて看護スタッフに処置を受けているランナーも見た。春先で、暑さに慣れてない身体には過酷なレースだった。


2kmごとに給水があったが、そこを頼りに、そこを目指してということしか頭になかった。給水のたびに道に座り込んでしまった。



でも、膝の痛みはサポーターをしてたせいか、戸田の時のように走れない程ではなく、何とか走れた。最後は気力だけで走った。


終わって、サポーターを外して、足を動かした途端、痛みを激しく感じたので、その効果を実感できた。多分、付けてなかったら、今回もリタイアになっていたかもしれない。帰りの駅の階段の上り下りが痛くて、足を引きずって帰ってきたのは前回と同じだった。

まとめ

今回走り終えて思ったこと、それはフルを走る脚力が自分にはまだなかったということだ。それに尽きる。現在の自分の実力を知れたこと、それが一番の収穫だった。30キロ過ぎてからどう乗り切るか?それは多くのランナーにとっての課題だと思うが、そのへんを今後は意識したい。